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世界の福祉を見る(デンマーク編)その2

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  1. 補助器具を借りるときには・・
  2. 補助器具センター

2.補助器具センター

補助器具センターには、何千種類もの器具を保持しているそうです。どんな器具があるのか、様子を見てみましょう。

■水まわり器具

 

写真5 水まわり器具1
補高便座の高さもいろいろ
写真6 水まわり器具2
大腿骨に力の入らない人向けに一部が削れている便座
写真7 水まわり器具3
バスボード、ステップ台
写真8 水まわり器具4
シャワーチェア

 

■車いす

 

写真9 車いす1
比較的上肢に力があり、自走できる人向け
写真10 車いす2
重度の人向け

 

写真11 車いす3
多種多様なクッション

 

■歩行器

 

写真12 歩行器
いろいろな種類の歩行器
写真13 自転車
障害児用の自転車

 

写真14 電動三輪車1 写真15 電動三輪車2
家の中でも使える電動三輪車。
運転訓練が必要です。
  操作ボタンは全て絵表示で、「ゆっくり」は亀のマークです。

 

■介護ベット

 

写真16 介護ベッド1
介護スタッフの身体負荷を減らすため、介護を受ける場合は必ず介護用ベットを使用。
写真17 介護ベッド2
起き上がるための補助具

 

■生活雑貨

 

写真18 生活雑貨1
自助具のスプーン、フォーク、ナイフ
写真19 生活雑貨2
マジックハンド(掴むための道具)

 

■修理工房

補助器具センター、各地区の窓口は、貸し出し用の在庫と共に、専門の技術者が器具の修理・調整を行う工房を持っています。

写真20 修理工房1
工房の様子
写真21 修理工房2
車いす部品のストック

 

写真22 修理工房3
杖のストック

 

器具の使用方法のアドバイス、指導、修理が1か所にまとまっているのは便利ですね。多種多様な器具がそろっているので、大人も子供も、それぞれの身体状況にあわせた器具が見つかりそうです。また貸与なので、常に最もフィットした用具を選ぶことができます。子供が嫌がらないように、カラフルな車いすのホイールカバーや自転車を用意していることが印象的でした。介護をする人への配慮、介護をされる人への配慮、どちらも大切だと再認識したデンマーク視察でした。

◆施設訪問目次

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