2004年11月、千葉県八千代市に開設した村上デイサービスセンター。
オープンカフェをイメージした開放感あふれる外装が目をひきます。
「ゆったり」をコンセプトに、ホテルのようにくつろげ、テーマパークのように楽しい空間を目指す村上デイサービスセンターにおじゃましました。
■訪問時の村上デイサービスセンターの印象
明るく開放的な雰囲気が印象的な施設で、ご利用者様の雰囲気も生き生きとして明るく、ディサービスに来るのを楽しみにしている様子が伺えます。決まったスケジュールはないので、自由に過ごせます。また、男性のご利用者様の割合が多いこともこの施設の特徴です。
- トイレスペース
- 浴室スペース
- 共有スペース
- 概要
1.トイレスペース
2か所あるトイレには、左右の麻痺に対応できるように、左右対称に前方ボード付手すりとL型手すりがついています。はね上げ式の前方ボードを下げると身体を支えることができるので前に倒れる心配がなく、1人でも安定して座ることができます。また、排泄を促す前傾姿勢を楽に保つことができます。トイレ内まで付き添われることに抵抗のある方も多いので、前方ボード付手すりがあれば、介助者がトイレブースの外で待っていることができ、評判は上々です。
トイレ1……簡易昇降便座との組み合わせ
2.浴室スペース
ゆったリゾート感覚で入浴することをコンセプトに設計されているので、施設の浴室ではないようです。通常の個浴(一般の住宅についているタイプの浴槽)の他に、発汗浴(TOTO独自の入浴方法)や珍しい岩盤浴が楽しめます。好きな時間に、好きなタイプのお風呂にその日の気分で選んで入れるのは嬉しいですね。