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世界の福祉を見る(北欧編)その3「フィンランドの福祉機器メーカーと販売会社」

※画像・写真をクリックすると新しいウインドウで拡大表示されます。

  1. リスペクタ社「福祉機器販売会社」
  2. コルホネン社「いすメーカー」

2.コルホネン社「いすメーカー」

 

写真1 コルホネン社外観 クリックすると拡大します

フィンランド国内大手のMartela家具の系列「いすメーカー」P.O Korhonen社。ホールや劇場などの公共用いすの他、オフィス用いす、福祉用家具などを製造しています。

 

 

 

 

会社概要

業態 公共(ホール・劇場等)、オフィス用および福祉家具を製造
フィンランド国内大手のMartelaの系列メーカー
売上高 860万ユーロ(約40%が輸出)
従業員 75名
特長 売上のうち約3割が福祉用具

 

製造している福祉用具

 

写真2 福祉用具1 クリックすると拡大します 【リウマチ用いす】

座面の前側が前傾したデザインで、膝関節の和らげます。前傾角度や奥行きは、オーダーメイドです。
クッションは着脱式、布の部分は取り外して洗濯できます。
写真3 福祉用具2 クリックすると拡大します 【フットレスト付いす】

フットレストが床面にピッタリついているので、フットプレートに足を乗せて座ることができます。そのため、着座時にいすが移動したり、転倒したりしません。
写真4 福祉用具3 クリックすると拡大します 【スライドテーブル】

テーブルの一部がスライドして、車いすを利用している人が自立して食事などが出来るよう工夫されています。

日本でも、家具メーカーが福祉用の家具を製造している会社がありますね。どこの国も、家具は、体にあったものを選びたいと思うものです。そんなニーズに応えた商品ですね。

3回にわたって紹介してきたフィンランドの福祉事情。
日本と共通したところ、違うところ様々でした。
こうして比べてみると面白いですね。
今後も海外の情報を紹介していきたいと考えていますので、お楽しみに...。

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