- カピラ「リハビリテーションセンター」
- モイコイネン「癌リハビリテーションセンター」
- ウィルヘルミイナ「ケアホーム」
| 設立 | : | 1990年 世界で2番目に設立 (1番目:オーストラリア 3番目:ノルウェー) |
| 経営 | : | 南西フィンランド癌協会 ※第3セクター運営 |
| 形態 | : | 14日間のショートステイ型のリハビリ施設 |
| 入所者数 | : | 収容人員約100名 自立できる患者の場合、約400名が入所待ち |
| スタッフ数 | : | 130名 |
| 費用 | : | 無料(家族のホテル代まで、全てが自己負担なし) 資金の全ては寄付等でまかなっている。 |
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【集会室】 身体的なリハビリよりも心理的なリハビリが重要と考えているため、利用者同士が集会室で談話を楽しめるようになっています。ここで同じ病気の人とあって力を得る人も多いそうです。 |
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【遊戯室】 小児ガンの患者も受け入れていることから、遊戯室も完備。日本のゲーム機も設置されていました。 |
天井の高いエントランス、窓から見える湖畔の景色。まるで避暑地のホテルのような施設で、心のケアが行われています。全て、寄付金等で賄われているこの施設は、廊下にかけられてる絵や家具までが、芸術家やメーカーからの寄付となっています。また、各部屋の表札も入居者の名前でなく、寄付した人の名前が掲げられています。ちなみに元大統領もこの施設で薪割りのボランティアを行ったとのことです。
日本のホスピスのように末期の方だけでなく、自立した患者さんにも役立つ施設。「日本にもこういった施設が早く出来るといいな」と思います。