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グループホーム・ひだまりの里ささが

3.フレキシブルに進化する設備

レイアウトや器具は、入居者それぞれの介護度やその日の具合に合わせて選べるように、バリエーションを設けています。また、症状が進行した場合は、それに合わせて、設備や介護方法を変えていけばよいという柔軟な考え方のもと、水まわりの配置を変えられるように、床下は配管を動かせるようになっています。

トイレ

ご自分でトイレに行ける方が、家庭のトイレに近い細長いタイプ(A)と、車いすでスムーズで回転できるように十分なスペースをとったタイプ(B)があります。
介助する側もされる側も快適にトイレができるように、動きやすいスペース、開け閉めしやすいドア、大便器からの立ち上がりや座っている時の姿勢保持に便利なL型手すりとはね上げ手すりなどがあります。
大きな汚物流しは、とっさの時に便利ですが、物の詰まりもあるので、造作で蓋をつくりました。

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写真1 トイレの様子1 クリックすると拡大します 写真2 トイレの様子2 クリックすると拡大します 写真3 トイレの様子3 クリックすると拡大します
(A)小さいトイレ
(930×1500ミリ)
B)車いすでもラクラク
使えるトイレ
(2410 ×2170ミリ)
掃除用流しには、
普段蓋をしている

洗面コーナー

廊下にある洗面所は車いすでもアプローチしやすい様に足元をすっきりにしました。水栓はセンサー感知で水が出る自動水栓にしたので止め忘れもありません。当初、センサーが難しくないか心配したのですが、皆さん慣れて問題なく使えています。

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写真4 トイレの様子4 クリックすると拡大します 収納棚をあえて設けずすっきりにしたところ、歯ブラシの取違いなどを防げて良かった。
洗面器の高さが(=780ミリ)少し低くてもよかった。

浴室

「やまぼうし」の浴室は、家庭と同じサイズのシステムバスルーム。「家と同じで良い」と入居者に好評です。
「けやき」の浴室は、できるだけ自立して、自分の家のように快適に入浴できるように、複数の手すりやステップを設置、浴槽は介助しやすいように3方向から介助できるタイプです。
脱衣室には、腰掛けてゆっくり着替えられるベンチがあります。

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写真5 浴室の様子1 クリックすると拡大します 写真6 浴室の様子2 クリックすると拡大します 写真7 浴室の様子3 クリックすると拡大します
「やまぼうし」の浴室
システムバスルーム
(1721サイズ)
「けやき」の在来工法の浴室
入り口段差なしで広い開口の3枚引戸。

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