- 社会参加への一歩を踏み出すために
- 移動が簡単ならトイレに行ける
- 施設の紹介 総合せき損センターについて
- 施設の紹介 医用工学研究室について
- 最後に、TOTOに期待することは
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医用工学研究室では、これまで工学系研究機関が触れなかったリハビリテーションにおける生活系・生活環境系の機器を含めたヒューマンな領域を対象として、人間工学、電子・制御・機械工学、建築、工業デザインなどの分野で構成したスタッフにより研究を進めています。
また、脊髄損傷の専門医療機関の研究部門として、広範な基礎データ収集や生活環境・機器の相談や指導等の情報サービスをおこなっています。
研究室の最大の特徴は、「ニーズを拾いあげれる」というところです。病院に付属した研究所ということで、患者さんや医師などのスタッフからの要望などを受けることができます。
相談があった内容をもとにニーズを拾いあげて開発するものや、既製品を改良して製品化するもの、医療スタッフからの要望でつくるもの、患者本人たちの生活の利便を求めるためのもの、既製品の評価をする場合など、人の体をよく知っておかないとできない仕事です。