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滋賀県立福祉用具センター

4.質問4:これからの福祉用具はどうあるべきでしょうか?

小西さん:

介護保険がスタートしかなり重度な障害を持つ方も在宅で生活するようになってきました。

今後ますます用具に対するニーズが増える中で、メーカーには

●人間工学をしっかりふまえた商品の開発をしてほしい。

●利用者がその方の身体状況や価値観にあわせて選択できるように、バリエーションを増やして欲しいですね。

人が用具に合わせるのではなく、用具がその人にあったものであるべきだからです。

 

5.取材を終えて…

TOTO:

商品がリサイクルされたり、フィットするものになる。福祉制度が上手に活用されるようになるには、住民の生活を守る行政、体がわかる専門家、物を作るメーカーの連携が必要不可欠ですね。

福祉用具は、障害をもった場合に消極的に使うものではなく、できる限り自立して自分らしく生活していくために必要な、生活を豊かにする道具といえるのではないでしょうか?

 

〜皆様へのお願い〜

他都道府県にお住まいの方で「是非 ご相談したい」と思われた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

残念ながらこの施設は県内での活動を主体としており、他都道府県からのご要望には、制限があります。

自治体によっては、リハビリテーションセンター内で福祉用具の改造を行っていたり、地域の福祉工房などで改造相談にのっておられるところがあります。お住まいの自治体の福祉課にご相談ください。

どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

◆施設訪問目次

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