- 質問1:滋賀県立福祉用具センターとはどんな施設ですか?
- 質問2:具体的な改造例を教えてください。
- 質問3:レイカディアのような施設が全国にないのはなぜですか?
- 質問4:これからの福祉用具はどうあるべきでしょうか?
- 取材を終えて…
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| 小西さん: |
日本と北欧の福祉制度の違いからではないでしょうか。 この施設は設立にあたって、福祉先進国である北欧の福祉用具センターを視察し参考にして作られました。外観もレンガ張りでモダンであり、工作室、装着テスト室、広いストックヤードが作られ、十分なスペースがとられています。 |
![]() ストックヤード |
さて、実際に運用するにあたって、建物的には北欧と同じものができたのですが、日本の福祉の制度が北欧とは違っていました。 |
| ●北欧 | 福祉用具レンタル支給が基本 | |
| → | モジュール製品(その人にあった調整が行われる) | |
| ●日本 | 福祉用具は給付が基本 | |
| → | 購入しやす価格→簡易・使い捨て→改造がしにくい |
| つまり福祉用具の構造が違い、現状の日本製の福祉用具は改造に適していないわけです。 そこから見える問題点は日本では市販品で賄うわけですから、具合の悪い人が既製品の福祉用具になんとか合わせているといったおかしな状況です。 |