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両国間で水まわり機器の共通点と相違点をみてみましょう。
こんなところが似ています
両国共、座った姿勢での使用を考慮。上部キャビネットは電動昇降式。デンマークのキッチンはカウンターも昇降可能なタイプもありました。
ジャバラで自由に曲がる手すり(デンマーク)と部材の組み合わせでさまざまな場所に対応可能な手すり(日本)。手すりはなくてはならない必需品ですね。
こんなところが違います
洗浄水は前後から勢いよく放出。
後ろからの洗浄水でソフトに洗います。
シンプルな手すり。便器に取付。
背もたれ付。床面に取り付け。
立ち座り用の小さなグリップ、移動用の手すり、杖置き。さりげないデザインで身体を支えます。
座ってつかえる洗面化粧台。手すりの代わりに、カウンターにつかまって立ち座り。
座面が昇降して立ち座りを補助。
床(畳)に座る文化の日本ならではの座椅子型の昇降いす。
日本では、“福祉用具は特別なもの”というイメージがありますが、デンマ―クでは、一般的な家具と大差のないものとして受け入れられていると感じました。普通に使うものだから、高級な素材や豊富なカラーバリ−ションが整っているのですね。日本でも楽しみながら商品を選べる日が早く来るといいなと思います。