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第31回国際福祉機器展 H.C.R.2004結果レポート番外編 河添さんステージ『浴室編』

 

  1. シャワーチェア
  2. バスリフト

2.バスリフト

※ご紹介する昇降便座は、2005年春発売予定の参考出品です。
開発中の商品のため、名称・仕様が変更になる場合がございます。

※画像・写真をクリックすると新しいウインドウで拡大表示されます。

写真1 展示会の実演1
トートー 続きまして、介護保険のレンタル対象商品になっている「バスリフト」をみていただきましょう。
まず、入浴介助でたいへんなことはどんなことですか?
かわぞえさん 浴槽をまたぐ動作は不安定ですから、浴槽の出入り・またぎ、と浴槽に入った後の立ち座りですね。
トートー 浴槽に入る時に役立つのが、浴槽に設置する移乗台ですよね。
写真2 展示会の実演2
実演2の動画を見る
かわぞえさん 浴槽横に移乗台をつけると、このように一度腰を掛けてからゆっくり足を浴槽に入れることができますね。ただ、身体は浴槽の外にあるので、浴槽が深いと底に足がつかない方もいると思いますよ。
かわぞえさん だから、浴槽の横じゃなくて、浴槽の中に座るところがあるともっと安全。浴槽の後ろに腰掛けるところがある浴槽ならいいのだけれど…。
代わりにこの「バスボード」を使うといいですね。
身体ごと浴槽の中に入っているのがわかりますか?
写真3 展示会の実演3
トートー 実は、「バスボード」が上下したら立ち座りがしやすい、という発想で生まれたのが「バスリフト」なんですよ。
かわぞえさん え、そうなの? 知らなかったなぁ。
トートー ところで、この「バスリフト」、以前の商品と少し変わったところがあるんですが、わかりますか?
かわぞえさん ここでも私を試すんですか!?
(実際に座りながら)あ、お尻に余裕がある。
やせてる私には広すぎるけど(笑)、座面が広くなっていますね。
写真4 展示会の実演4
トートー 河添さんがやせてる!? …かどうかは別にして、座面が広くなった→正解です。
この「ワイドシート」は従来のシートより座面幅が50mm広くなっていますので、大柄な方も使いやすくなっています。ちなみに体重は100Kgの方まで大丈夫ですよ。
かわぞえさん あと、これこれ。(バスリフト本体下部を指して)なにかついてますよ。前はなかったよね?
トートー 「背当てボード」ですね。浴槽の中に入ったときの姿勢を安定させます。
写真5 展示会の実演5
かわぞえさん ちょっと使ってみていいかな。(シートを下ろしながら)うん、うん。「背もたれボード」があると背中が後ろに落ち込まなくて姿勢が安定しますね。それにシートの揺れが気になりませんよ。
「バスリフト」はシートが浴槽の底までさがって肩までお湯につかれるってところがいいですよね。
トートー さすが河添さん、おすすめポイントがわかってらっしゃる!
あの…、シートがはずれることはご存知ですよね?
写真6 展示会の実演6
かわぞえさん そうそう、私もよくご質問いただくんですよ。みなさん、シートははずせますから、ご家族の方の入浴でもジャマになりませんよ。
トートー 浴槽の中に機械がないので、お掃除もしやすいこともお知らせくださいね。

ではこのあたりで、浴室編のステージを終了しまーす。
本日はありがとうございました。

風呂いすをご利用の方、これからはシャワーチェアを使ってみてくださいね。 また、写真ではわかりにくい入浴補助具の使い方を動画でご覧いただきましたがいかがでしたか?

TOTOは、介護する方も介護される方も快適なお風呂タイムになるようにお手伝いしています。

◆展示会目次

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