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Q2.狭いトイレの改修におすすめの便器はありますか?

トイレの改修を考えていますが、昔の家なので狭くて困っています。
母も同居しているし、なるべくトイレを広く使える便器を教えてください。
(57歳 女性/自営)

A2(質問の答え)

トイレの改修では、しゃがむ姿勢の和式トイレではなく、腰掛けるタイプの洋式トイレを採用しましょう。

しかし、洋式トイレを設置する場合、立ち座りの姿勢を考えると、特にお年寄りにとっては動作寸法をできるだけ大きく取ることが望まれます。

イラスト1 青年男性の立ち上がり動作

そのため、限られたスペースのトイレを改修する時は、その広さを有効に使えるような、コンパクトサイズの便器をおすすめします。
今では、住宅改修に適した便器もいろいろ商品があります。

 

前出寸法の小さな商品のご案内

なるべく前出を抑えたい時には

■レストパルコンパクトシリーズ(和式トイレ改修用便器)

前出寸法 最小600ミリメートル

写真1

使いづらい和式トイレを快適な腰掛け便器へ、部屋の大きさを変えずに手軽に改修できます。洗浄水タンクがキャビネットに収まっているので、トイレ空間がすっきり広々と感じられます。

 

古くなった洋式便器を簡単に取り替えたい時は

■コンパクトリモデル便器

前出寸法 723ミリメートル

写真3

通常のリモデル便器より、身繕いもしやすく、手すり、手洗器などの設置もしやすくなります。

 

狭い半畳の和式トイレの改修には

■コンパクトリモデル便器(コーナータイプ)

前出寸法 最小788ミリメートル

写真4

トイレブースのコーナーを有効利用して、昔のもっとも狭い半畳サイズの800×800ミリメートルの狭いトイレにも設置できます。
しかし、便器前の空間が少ないので、使い勝手はご利用者の姿勢で確認してみましょう。

図面4

 

その他 狭いトイレを広く使う方法は

イラスト2
  • ドア開口をなるべく広くとり、段差をなくす
  • 側方ドアにする

 

イラスト3
  • 廊下も有効活用してしまうという工夫もよいでしょう。

 

◆住宅のトイレ

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