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Q2.高さを変えられる洗面台はありませんか?

車いすを使う母が顔を洗うとき、洗面台に近づき難く高さが合わず、とても使いにくそうです。母も、他の家族も使えるように、洗面台の高さを自由に変えられるものはありませんか?
(男性/48才/自営業)

A2(質問の答え)

ご家族にお子様からお年寄りまでいらっしゃれば身長や姿勢も様々で、洗面台の使いやすい高さもそれぞれ違ってきます。しかし、ご家庭の洗面台は、一般的には決まった高さのものをご家族で共用するしかありません。  
車いすをご利用の場合は、一定の高さの洗面台を使おうと思っても、融通がきかず困っている方が多いようです。車いすを利用する方が一般の洗面台を使う時に問題になることは、

  1. 座ったままの姿勢では、ひざが洗面台の底に当たってしまい、身体を近づけることができない
  2. 洗面台の高さが750ミリメートル以上になると、高すぎて手が水栓金具に届きにくい、水が肘から伝わって落ちてしまう、顔を洗面器の上で洗いにくい
  3. 車いすのアームレスト(ひじかけ)が洗面台のカウンターや洗面台に当たってしまい、近づけない
  4. 車いすのフットレスト(足置き)が洗面台のキャビネットの扉や給排水配管に当たってしまい、近づけない

などの点が挙げられています。

洗面台の洗面器の使いやすい高さは、一般の大人であれば750ミリメートルから800ミリメートル程度、車いすをお使いの場合は700ミリメートル程度でしょう。TOTOの昇降洗面器の高さ調整は、700〜850ミリメートルまで無段階に調整できますので便利です。座って洗面台を使う場合もきちんと座って、洗面台の前まで体を近づけられる高さに設定できます。お子様から大人まで、ご家族皆様が快適に使える洗面台です。
但し、車いすのアプローチの仕方によっては、洗面台へ近づきにくい場合もありますので、事前にショールーム等でご確認いただくことをおすすめします。

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洗髪・洗面化粧台

座・ドレッサー

 

写真2
洗髪・洗面化粧台
化粧鏡(スライド一面鏡)
写真3
昇降はガススプリング方式。操作レバーでロックを解除し、洗面器を押し下げれば「下」 引き上げれば「上」に昇降します。
写真4
車いすの方のご利用イメージ

◆住宅のその他

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