浴槽のまたぎ高さが高すぎて入れないため、ベビーバスで入浴していたが体が温まらない。脱衣室と浴室の段差がきつい。などの理由から改修されることになりました。
浴槽のまたぎ高さを低くし、脱衣室と浴室の段差の改善により、入浴を可能にしました。
![]() |
![]() |
浴室は狭く、浴槽は深い和風浴槽。昔、釜置場だったスペースが活用されていない状況。 |
![]() |
浴室と脱衣室の段差は、37センチメートルもあります。 |
![]() |
![]() |
![]() |
釜置場との間仕切りを撤去して、ゆったりとしたサイズの浅型浴槽に取り替え。浴槽まわりに手すりを設け、サーモスタット式のシャワー水栓も設置。 |
![]() |
脱衣室の床を約20センチメートル下げることで、37センチメートルあった段差が19センチメートルになり、さらに洗い場にすのこを敷き込み、段差を改善しました。 |
すのこを敷いたので、浴槽のまたぎ高さが40センチメートルになり、脱衣室と浴室の段差も改善されてラクに出入りできるようになりました。念願の入浴が楽しめてうれしい毎日です。
| 場所 | 東京都千代田区 |
| 建築種別 | 戸建住宅 |
| 介護度 | ご主人(要介護2)、奥様(要支援) |
| 身体状況 | ご主人(脳梗塞による筋力低下)、奥様(肝硬変、起立性低血圧) |
| 家族構成 | ご夫婦・息子(3人) |
| 浴槽 | P154(1100サイズポリバス) | |
| サーモスタット付シャワー水栓 | TMG40WRX | |
| シャワーチェア | EWB231A | |
| 手すり | TS136GY6R(インテリアバー) | |
| 滑り止めマット | YGB500R | |
| ガス給湯器 | RGE16KS50S |
| 工事費用(概算):716,000円 |
| <奥様> |
| 千代田区高齢者自立支援住宅改修給付適用額:342,000円 |
| 介護保険住宅改修費給付適用額:151,200円 |
| 介護保険福祉用具購入給付適用額:85,000円 |
| <ご主人> |
| 介護保険福祉用具購入給付適用額:6,000円 |
| 自己負担(概算):131,800円 |
2006年4月1日の介護保険制度改正以前の情報です。