肢体不自由養護学校に折りたたみシートが、レイアウト豊かに設置されました。
| 名称 | : | 群馬県立二葉養護学校 小・中学校 |
| 住所 | : | 群馬県群馬郡群馬町足門120 |
| 設置場所 | : | 校舎1・2F 12ヶ所のトイレ |
| ※トイレレイアウト3パターン×男・女×2フロア | ||
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| 外観 |
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| 高等学校のトイレ内にある障害者用大便器C111にセットされた木製台 |
すでに、同敷地内にある二葉養護高等学校では、造作の多目的木製台を設置していました。その木製台をみて、トイレの中に、おむつ替えスペースや衣服の着脱などに使える台があると便利だと思いましたが、造作だとスペースが必要なため、収納式のタイプを検討。
シートの長さ・高さ・安全性などを考慮した上で、「パブリック用折りたたたみシート」を設置しました。
生徒の障害の状態もそれぞれ違うが、できるかぎり自立して水まわりが使える工夫を考え、設備を整えています。折りたたみシートの活用もその一つであり、衣服の着脱・導尿行為・パウチの交換、快適なオムツ交換など多目的に使用しています。
トイレブースは広い空間をとり、さまざまな使い方が出来るように折りたたみシートのレイアウトは3パターンあります
| トイレの中央に配置。 出入口正面にシートがあるので、ストレッチャーでアプローチしやすく、使い易い。 |
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| シートが収納式なので、右壁面の「掃除用流し」「幼児用大便器」を使用できる |
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| シートに腰掛けてパウチから排泄物を汚物流しに流せるように、汚物流しの横にシートを設置 |
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| 広げたところ |
| 小便器と並んで設置 |
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腰洗いができる浴槽の前にシートを設置。衣服の着脱やオムツ替えに配慮しました。
浴槽は、夏場はプールに入れない生徒の水あびにも使う予定とのこと
生徒の自立を促進する水まわりの器具の工夫
さまざまな障害の生徒が、それぞれの使い易い器具を選んだり、自分にあった使い方ができるように、工夫されている。
| 小便器用の手すりは、身長にあわせて、安定して、体をもたれ掛けられるように、高低の2ヶ所に設置。洗面器の手すりは、壁固定とし、車いすでのアプローチに配慮しました。 |
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車いすからの立ち上がりサポートのためのセンサーを逃げた垂木のバー。 脳性まひなどの生徒さんで、小用の時に、お尻がひけてしまう場合には、お腹をあてて、支えにするため、垂木の位置をかえられる様にしました。 |
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スパウト(吐水パイプ)にフレキシブル管を使用。フレキシブル管をのばせば、通常の水栓金具では、手が届かない生徒でも使いやすいように配慮されています。
| 使い方イメージ | ![]() |
足が開きにくい生徒用にバリアフリー便器(C111)、体が小さい生徒向けに幼児用便器(C425)、通常の大きさの便器と同じ自分にあったのもを選べるようになっています。
使い方イメージ
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| 幼児用大便器(C425) 手すりの間隔を近くして設置 |
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| 障害者用大便器(C111) 移乗時の回転角度が少ない方が使いやすい生徒が、横座りでも使えるように、手すりの位置を配慮しました。 |
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| 腰掛便器(C480) |
<先生から>
| 群馬県立二葉養護学校 | ||
| 所在地 | : | 群馬県群馬郡群馬町足門120 |
| 生徒数 | : | 小学生97名 中学生53名 合計150名(平成14年度現在) |
| ホームページ | : | http://www.futabay-ses.gsn.ed.jp/ |