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ケース6 身体の状況に合わせて、吊り下げ式リフトではなくバスリフトを利用!

ケース6写真1

ご利用者様情報

  • 男性・83歳  要介護認定5
  • 娘さん夫婦と同居
  • 神経性難病により手が拘縮、立位が困難になる。

住環境状況・その他の福祉用具

  • 福祉用具貸与:ベット・車いす・バスリフト
  • 福祉用具購入:シャワーキャリー、トランスファーボード
  • 居室から浴室まではシャワーキャリーを使用

導入前

  • 入院前:1人で入浴が可能
  • 入院中:看護士の介助で入浴
退院後、自宅入浴のため、吊り下げ式リフトを検討したが、
体が痛くて無理

導入後

  • 入浴頻度:週に3回(自宅1回、デイケア2回)
  • 入浴の介助者:ヘルパーと看護士の2名
  • トランスファーボードと手すりの組み合わせで横移乗が可能

 

ご利用者様の声

自宅での入浴をあきらめていたけれど、自宅で大好きなお風呂に入れて嬉しい。
バスリフトは座って入るタイプだから、今までどおり足ものばせてゆったりお湯につかれるね。

イラスト1 ご利用者様イメージ

ご家族様の声

以前に比べてADL(日常生活動作)が向上しつつあるので、今後が楽しみです。
今は、大がかりな工事が必要な吊り下げ式リフトにしなくてよかったと思っています。

イラスト2 ご家族様イメージ
ポイント

バスリフトは浴槽の上に固定するだけなので大掛かりな工事は不要。 取り外しができるのでADL(日常生活動作)の変化が予想される方にもおすすめです。シートの着脱ができるのでご家族の入浴時にも差し支えありませんね。

ポイント

福祉用具を上手に組み合わせよう!

イラスト3 介助の様子1

バスリフト+移乗台(トランスファーボード)
浴槽に入る時に活躍するトランスファーボードをご存知ですか?
バスリフトはトランスファーボードを取り付けられます。

・より安全で、より負担の少ない介助ができます!

トランスファーボードを設置すると浴槽の手前でシャワーキャリーから移乗できます。奥までかかえあげて座らせなくてよいので介助負担が軽減されます。腰痛でお困りの介助者におすすめです。

・できることを増やして自立度UP!

トランスファーボードを使えば、浴槽をまたぐ動作も腰を掛けてゆっくり安定してできます。手すりにつかまれば、バランスもとりやすくさらに安心です。介助者の手を借りずに行うことで自信をもち、自立度UPにつながりますね。

2006年4月1日の介護保険制度改正以前の情報です。

◆バスリフト事例

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